通信制高校の卒業者は難関大学にも進学している!

もし通信制高校から大学に行こうとする場合、その通信制高校を卒業した人達がどの大学に進学したかを知るのは有効な手段です。各校では大抵の場合、その学校の卒業生が何大学に進学したかを学校ホームページやパンフレットで公開しています。学校ページにアクセスできる環境にあればそれが一番手っ取り早い方法ですし、通信制高校に電話やメール等で資料請求を行い学校の詳細と一緒に徹底的に検証するのもよいでしょう。また現在では通信制高校を題材に書かれた書籍なども書店で見かけるようになった為、通信制高校そのものに関してはもちろんその利用者の進学情報なども本を通して知る事が可能です。

これらの手段を用いる事で通信制の卒業生が一般的に難関大学として知られている東大や早慶等に進学している事実を知る事ができます。非常に困難だと言われるこれらの大学であっても、通信制高校から大学に諦めずに挑戦し夢を実現させている先駆者は驚くほど存在しています。ただ、大前提として大学のブランド力だけではなくその大学が本当に自分に合っているのかは吟味しましょう。難関大学進出という強い意志を持ってすれば、通信制であろうとそれを実現する事は十分に可能です。


 

【通信制高校は全日制に引けを取らない】

また通信制高校というと通常の全日制と比べて不利な印象が持たれがちですが、忘れてはならないのは大学進出だけを考えた場合通信制高校には全日制に無い強みがある点です。スクーリングの回数が少ない為通信制高校では時間の調整が容易で自由に使える時間を工面するのが楽です。これらの全日制では持ち得なかった空き時間をもし塾で勉強する事ができれば、また大学の試験対策にあてる事ができればどうでしょう。全日制では必然的に一般教養や行事などに時間をある程度使う事になるので、試験対策に穿った授業のみを受けるのは困難なのが現実です。しかしやる気さえあれば通信制高校ならより多くの時間を志望校対策に費やす事が可能です。苦手な教科があればその教科を重点的に勉強する事も可能ですし、全日制ではなかなか十分な時間が取り辛い小論文や面接などの対策も塾を利用する事などでしっかりと学ぶ事が可能です。過去問をひたすら解く事もできますし、進学先の大学について調べてみる時間なども拘束時間が少ない為十二分に用意する事ができます。高校に連日足を運ぶ必要が無い事で入試対策に特化できる、そんなメリットも通信制学校にはあるのです。